元気が出ることば
プロフィール
恐怖の検査 骨髄穿刺(マルク)

 採血だけでは何の病気か判断できないので、
骨髄液を抜いて検査をする必要がありました。
「骨の中の髄液を抜く?」 痛そうだなと思いました。
その骨髄液が”血液を造るもと”なのです。
それをみれば病気の判断がつくのです。
「絶対にしなければダメだよ。」と言われ
しぶしぶする事になったのです。
少し痛いと聞いていましたが、実際、骨に穴をあけるのですから
だいぶん痛いんじゃないの?と思い、とても怖かったです。
胸の骨の周りを消毒され、顔に布をかけられた時は
ギョっ!としました。目隠し状態で、しかもはじめてだったので
いったい何をされるのだろう?と・・・・。
麻酔の注射をされました。(普通の注射より、麻酔の注射は特にいたいのです。)
骨に打つのですから痛くない事はありませんでした。
打ち終わってから、実際には見ていないのでわからないのですが
ワインのコルクを抜くようなもので”グリグリ”と圧迫しながら
針のようなもので胸の骨に穴をあけていきます。
私はビックリして足をバタつかせましたが
とっさに看護婦さんに押さえられてしまいました。
先生に「動いたらダメだよ、危険だよ」と言われ
おとなしく我慢しました。最悪だと思いました。
これから骨髄液を抜くからねと言われ、同時に何とも表現できない
ものすごい痛みが走りました。
一瞬なのですがそれは、まるで”のみ”で打たれたような感じです。
思わず「ギャ-」って叫んでしまいました。
このマルクの検査は、やった人にしかわからない痛みです。
検査は10分位で済みましたが、汗をたくさんかいていました。
その後、血が止まるのを確認し、砂袋を胸に2時間ほど置いて
安静にしていました。

2週間後、この検査の結果 10万人にひとりといわれる血液の病気
”骨髄異形成症候群”(MDS)と言う病気だと言う事が判明したのです。

<<<BACK
ギャラリー 筆文字&絵手紙
元気が出ることば
著書紹介
ぶっちゃけ闘病記
今日のみぞみぞ
おりじなるぐっず
広がれ心の輪
ぶっちゃけ闘病記
リンクのコーナー
























HOME