元気が出ることば
プロフィール
阿武松親方と

 両親や友人に話したことで心のわだかまりというか重いものが取れ、すっきりした気分で東京に戻ることができました。

 移植までの間、何も変わりなく普通の生活をしよう!そう思っていました。
女子プロの友達に会って話をしたり、相変わらずゴルフレッスンをしていました。

 当時は、これを食べたら血小板が増えるという食べ物を食べたり 気功みたいなエネルギーの治療を試みていました。移植前に少しでも体力をつけておこうと思いレッスンのお客さんと食事に行った時はコックさんがびっくりするほどパクパク食べていました。

 10月16日の診察の時に阿部松親方とおかみさん(奥村久子プロ)が女子医大まで来てくださいました。
主治医の溝口教授に骨髄移植を受けます!どうかよろしくお願い致しますの言葉をちゃんとこの耳で聞きたい!ということで・・・。

「よく言った。これで安心だ」と親方とおかみさんはうなずいておられました。

 溝口教授もこの言葉を待っていらっしゃたとお聞きしました。
もう逃げない・・・・・・もう決めたんだから・・・・・ 骨髄移植して絶対元気になってゴルフするんだ!
だって私の妹の骨髄だもの。

 頭の中は絶対治る!移植は間違いなく成功する!と前向きの想い一色になりました。

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