相変わらず、匂いが変でたまりませんでした。
年末から肝機能障害が続いていて、肝生検をしなければならなくなりました。
もちろん初めての検査で、肝臓の細胞を取る検査でした。
必殺仕事人が使う細い針で、一瞬刺すのだと聞きました。
また痛いことしなきゃだめなのか・・・。
カテーテルを入れる手術と同じように、緊張しました。
左腹部に麻酔をし、「動かないで!」と言われ、その瞬間「ブスッ!」と一突き!
あっという間でしたが、その後も体は硬直し続けていました。
ストレッチャーに乗せられ病室に戻り、そのまま4時間寝返りしちゃだめという事で左側を下にしてじっとしていました。
おかげさまで血小板は徐々に増えてきたので、血小板輸血しなくても良かったのです。
白血球を増やすというグランを2週間使っただけで、移植後全く"赤い血"は輸血せずに済んでいる事は、とても喜ばしい事実でした。