寒いのが嫌いな私は、無菌室の中の温度設定を高めにいていたので いつも看護婦さんが入室された時「暑いーー」と必ず口にされていました。
ある意味、看護婦さんはひやひやしていました。
熱風?で輸血が温まり腐るんじゃないかと?いうくらいに暑かったみたいです。
ですので、無菌室を「熱風部屋」と呼んでいたりしました。
何も無菌室だからって、いつもの普段の生活をすればいいんじゃないかそれが一番だ!と考えていました。
聞いていたような閉鎖された孤独感は、思ったよりありませんでした。
ビニールを隔てていますが、なにかあればというかブザーを押して呼べば、看護婦さんがすぐ隣の準備室まできてくれ対応してくださいました。
とにかく笑って楽しく過ごそう!と思っていました。
無菌室の中に数々のおもちゃを持ち込んでいた患者は後にも先にも私以外には、いないということなんですが・・・。
ダーツやおもちゃと遊ぶ体力はなくなっていました。
食欲ないし、口痛いし、喉痛いし・・・。